50㎡マンションを狭く見せない、3つの工夫|心地よく暮らすリノベーション

「50㎡のマンション、ちょっと狭く感じると思ったことありません?」

中古マンションのリノベーションを考えるとき、部屋の大きさで悩む方多くいらっしゃいます。

特に40代、50代、60代の二人暮らしでは、ただ収納を増やすだけではなく、必要なものを無理なく収めながら、ゆったりと過ごせる空間をつくることが大切です。

50㎡という限られた広さでも、間取りや素材、家具の配置を工夫することで、視線が抜け、実際の面積以上に広がりを感じる住まいが実現します。

今回は、北欧ナチュラルのやさしい雰囲気を取り入れながら、50㎡のマンションを狭く見せない3つの工夫をご紹介。

50㎡マンションを広く感じさせるポイント

大切なのは、単純に「ものを減らす」ことではありません。

ポイントは、

① 床のつながりをつくる
② 視線を遮りすぎない
③ 収納と家具に余白を残す

この3つがポイントになります。

1.床のつながりをつくる

キッチンからダイニングまで木目の床がつながる北欧ナチュラルなLDK

LDKなどのつながった空間では、床の色や素材をできるだけ統一。

視線が手前から奥まで自然に伸びることで、空間に連続性が生まれます。

今回のような木の風合いを感じる床は、北欧ナチュラルとの相性も◎。

明るすぎず、濃すぎない木目を選ぶことで、落ち着きのある大人の住まいに。

「床がつながると、空間もつながって見える。」

2.視線を遮りすぎない

オープンキッチンからリビングまで視線が抜けるマンションリノベーション

広さを感じやすい、視線の抜け感。

例えばキッチンとリビングの間に大きな壁や家具を置いてしまうと、実際の面積以上に圧迫感を感じることがあります。

取り入れたいリノベーションアイデア

  • 腰壁の高さを抑える
  • オープンなキッチンにする
  • 背の低い家具を選ぶ
  • 部屋の奥まで視線が届く配置にする

キッチンからリビング、ダイニングまで視線がつながると、コンパクトなLDKでも「思ったより広い」と感じやすくなります。

また、自然光を味方に。

自然の明るさと視線の抜けを組み合わせることで、より開放的な印象になります。

3.収納は「増やす」より「余白をつくる」

余白を残して飾りながら収納できる北欧ナチュラルなオープン棚

収納リノベーションというと、

「収納は多いほうがいい」

と考えがちです。

もちろん収納量は重要ですが、50㎡のマンションでは、収納を増やしすぎることで部屋が狭く感じられる場合もあります。

そこで意識したいのが、

「収納は7割」

という考え方。

すべてを収納で埋め尽くすのではなく、棚や壁面にも少し余白を残します。

オープン棚なら、日用品をすべて隠すのではなく、

お気に入りの器や本、植物などを少しだけ見せる。

生活感を整えながら、自分らしい空間をつくることができます。

実際のリノベーションで大切にしたいこと

オープンキッチンとダイニングが一体になったマンションリノベーションのLDK

マンションの広さが同じ50㎡でも、暮らしやすさは大きく変わります。

  • どこに収納をつくるか
  • キッチンをどこに配置するか
  • 壁をどこまで残すか
  • 家具をどこに置くか
  • どのくらい余白を残すか

など検討しながら、「何㎡あるか」だけを見るのではなく、

「その広さをどう使うか」

を考えることが大切です。

こんなお悩みはありませんか?

  • 50㎡前後の中古マンションをリノベーションしたい
  • 二人暮らしに合う間取りにしたい
  • 収納を増やしたいけれど、部屋を狭くしたくない
  • 北欧ナチュラルの落ち着いた住まいにしたい
  • 今の間取りを活かすべきか、変更すべきか迷っている
  • 40代・50代・60代からの暮らしに合う住まいをつくりたい

 

一つでも当てはまるなら、まずは、今の住まいで「何を残して、何を変えるか」を整理してみることから始めてみませんか。

木のぬくもりと余白を生かした50㎡マンションの北欧ナチュラルな暮らし

杉並区・吉祥寺周辺でマンションリノベーションをお考えの方へ

「50㎡でも、もっと暮らしやすくできる?」

「今の間取りをどう変えればいい?」

そんな段階からでも大丈夫です。

現在のお住まいの広さや間取り、暮らし方をお聞きしながら、今ある空間を活かしたリノベーションをご提案します。

まずはお気軽にご相談ください。