ビルトイン洗濯機から最新ドラム式へ!洗面台・トイレを「ホテルライクな空間」に変えるには?

間取り変更を伴う水回りリフォームの秘訣

分譲マンションや戸建て住宅にお住まいで、「古いビルトイン洗濯機を最新のドラム式に替えたいけれど、スペース的に難しい?」「洗面室やトイレを、高級ホテルのような落ち着いた空間にリフォームしたい」とお悩みではありませんか?

実際に行った施工事例を参考に、「間取り変更を伴う水回りリフォームの秘訣」​を解説します。

 

Q1. マンションのビルトイン洗濯機から「最新の大型ドラム式」への交換は可能ですか?

A. はい、可能です。ただし、間仕切り壁の改修と、適切な配管・電気工事が必要になります。ビルトイン洗濯機はサイズが固定されていることが多く、そのままでは市販の大型ドラム式洗濯機が入らないケースがほとんどです。以下のような工事を行うことで劇的に改善しました。

  • 間仕切り壁の改修: 洗面室と洗濯機置き場の間仕切りを変更し、最新ドラム式洗濯機が設置できる空間を確保
  • 防水パンと水栓の新規設置:かさ上げ洗濯機パンと、緊急止水弁付き水栓を新設。これにより、将来のメンテナンス性や清掃性が向上
  • 電気環境の整備: 必要なアース付きコンセントを新規配線し、スイッチやコンセントの高さも使いやすい位置へ最適化

マンションのビルトイン洗濯機から「最新の大型ドラム式」への交換は可能ですか?

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Q2. 洗面台を「ホテルライク」にする選び方は?

A. 機能美とデザインを兼ね備えた「ルミシス」のようなハイグレードモデルがおすすめです。高級ホテルの洗面室のような空間を作るには、生活感を感じさせない洗練された設備選びが重要です。LIXILの「ルミシス(ボウル一体タイプ)」を採用しました。

  • 一体型カウンター: カウンターとボウルが継ぎ目なくつながっているため、掃除がしやすく、奥行き感のあるゆったりとした空間を作れます。
  • タッチレス水栓(ナビッシュ): センサー式のため、水栓周りに水が溜まりにくく衛生的。見た目もスタイリッシュ
  • トーンの統一: ダークな木目調の扉と、バックパネルのモザイクタイルを組み合わせることで、高級感を演出

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洗面台を「ホテルライク」にする選び方

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Q3. トイレ・洗面所全体を「グレージュ」で統一して落ち着かせるコツは?

A. クロス、床材、そして「タンクレス」設備の3点でトーンを合わせるのがコツです。今回のようにシックでモダンな空間を作るには、以下のコーディネートが効果的です。

  1. 壁・天井のカラー: 上品で温かみのある「グレージュ」のクロスで統一すると、視覚的に広がりが生まれ、リラックス効果が高まります。
  2. 床材: 洗面室とトイレの床を同じ「グレーの石目調クッションフロア」に合わせることで、空間に一体感が生まれます。
  3. 設備の選択: LIXIL「サティスS」のようなコンパクトなタンクレストイレを選ぶことで、トイレ内の動作空間が広がり、インテリアの邪魔をしません。

また、便器背面にホワイトの飾り棚を設置し、アートやアロマボトルを飾ることで、さらに「ホテルライク」な特別感がプラスされます。

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After

諦めていた設備こそ、プロの設計で快適に

今回のリフォームでは、既存の「ビルトイン洗濯機」という制約を、間取り改修というプロの視点で解決し、最新設備を導入することで機能とデザインを両立させました。もし、今のお住まいの水回りに不便を感じているなら、「壁を動かす」「設備をグレードアップする」という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。ホテルライクなグレージュ空間は、毎日の生活に心地よい彩りを与えてくれます。

水回りリフォームのご相談は、ぜひSHOEI西荻店へご相談ください。