
毎日使う洗面やバスルーム。
だからこそ、ただの“作業の場所”ではなく、
心がほっと整う空間にしてみませんか?
今回は、そんな想いから生まれた
ホテルライクな洗面・浴室リノベーションをご紹介します。
■ ご相談のきっかけ
今回のお客様は、以前リビングのリフォームをご依頼いただいたOB様。
「次は水まわりも、もっと心地よくしたい」
そんなご相談をいただいたことから、今回の計画がスタートしました。
目指したのは、
日常の中で“非日常”を感じられる空間。
慌ただしい毎日の中でも、
ふとした瞬間にリラックスできる場所をつくります。
■ 空間づくりのこだわり

① 主役になる洗面台「カスタムバニティ」
今回採用したのは、LIXILの
カスタムバニティ(ソイルグレー)
落ち着いたグレーカラーが空間を引き締め、
一気に洗練された印象に。
さらに、ミラーはピクチャーレールで吊るすことで、
壁面に“抜け感”が生まれ、すっきりとした仕上がりに。
お気に入りのグリーンを飾れば、
ほんの少しの遊び心もプラスできます。

② エコカラットでつくる上質な背景
洗面台の背面には、
エコカラットプラス(ラフセメント)を採用。
コンクリートのような質感がありながらも、どこかやわらかく、
空間に奥行きと落ち着きを与えてくれます。
シンプルなのに印象に残る。
そんな“ちょうどいい存在感”が魅力です。

③ バスルームは、静けさを楽しむ空間に
浴室には
リデア Hタイプ(ロッシュグレー)を採用。
壁一面をグレーで統一することで、
余計な情報を削ぎ落とした、静かで落ち着く空間に。
照明に照らされた壁の質感や、
お湯に浸かるひとときが、より心地よく感じられます。

④ “余白”を大切にした設計
床にはサンゲツのフロアタイルをパターン貼りで取り入れ、
さりげない表情をプラス。
そして今回の空間づくりで大切にしたのは、
つくり込みすぎないこと。
少し余白を残すことで、
暮らしながら“自分らしく整えていける”空間になっています。
築25年の住まいが、
落ち着きと上質さを感じるホテルライク空間へ。
朝の身支度も、夜のバスタイムも、
少しだけ特別な時間に変わります。
■ 施工概要
- 施工箇所:浴室・洗面所
- 建物種別:戸建て
- 築年数:25年
- 工期:約10日
- 費用:約300万~500万円(税込)

■ まとめ|“心地よさ”は、毎日の中にある
今回のリノベーションは、
特別なことをたくさん詰め込んだわけではありません。
- 色を整える
- 素材にこだわる
- 余白を残す
そんなシンプルな工夫の積み重ねが、
暮らしの質をぐっと高めてくれます。
毎日使う場所だからこそ、
ほんの少しのこだわりで、暮らしは大きく変わります。
■ ご相談はこちら
「ホテルのような洗面空間にしたい」
「自分好みの洗面台をつくりたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様の暮らしに寄り添いながら、
“ちょうどいい心地よさ”を一緒に形にしていきます。
