“暮らしに贅沢を添える”
ホテルライクなバスルームを叶えるリフォーム術を5つご紹介します。
1|素材と色が、空間を格上げする
ホテルのようなバスルームに欠かせないのは、素材の質感と色の統一感。
マットな質感のタイルや、ストーン調の壁パネルが空間に奥行きを生み、
色は、グレージュ・チャコール・ホワイトなど、落ち着きあるトーンで揃えるのがポイントです。
2|やわらかな光で、ラグジュアリーを纏う
心地よい空間を演出するには、「照明」がカギ。
天井から全体を照らすだけでは、どこか味気ない印象に。
ミラー裏の間接照明や、光のグラデーションを楽しめるLEDラインなど、
陰影のあるあかりを取り入れると、空間が一気にラグジュアリーに。
やさしい光が、バスタイムをより豊かに包み込みます。
3|シャワーもバスタブも、上質な“ととのう”体験を
まるでスパにいるかのような癒しを自宅で叶えるなら、
オーバーヘッドシャワー+ハンドシャワーのダブル仕様がおすすめ。
広々とした人造大理石のバスタブや、体を包み込むようなラウンドフォルムも
“ホテルライク”を叶える大切な要素です。
4|香りとディテールで、“非日常”を添えて
ホテルバスルームのような空間に欠かせないのが、五感に触れる演出。
アロマディフューザーのやさしい香りや、肌触りの良いタオル。
シンプルなグリーンや天然素材のバスマットが、自然と心を落ち着かせてくれます。
暮らしに、上質な余白を。
「ただの水回り」だった場所が、
心をほどく“わたしだけのホテルラウンジ”に。
日々の喧騒からふっと離れられる、そんな空間があるだけで、暮らしはもっと優しく、豊かに変わっていきます。
ホテルライクなバスルーム、はじめてみませんか?
SHOEIリフォーム東京では、お客様のライフスタイルに寄り添ったご提案をしています。
「どんなバスルームがあるの?」「わが家でもホテルライクになるのかな?」
浴室リフォーム気になったら、ぜひお気軽にご相談ください!