家具のようなインテリアになじむキッチン

キッチンを「単なる作業の場ではなく、集う場、コミュニケーションの場にしたい」という流れは、世界的なものです。

近年はヨーロッパのメーカーを中心に、

リビングとの一体化を目指し、キッチンを家具として見せる

ようなデザインが多く提案されています。

カウンタートップ(天板)には

セラミックを使われることが増えました。

色や質感の表現の幅が広がり、

多様なインテリアに合わせたデザインが可能な素材で、

インテリアとのなじみの良さがあります。

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